安全に関する教育及び研修(2026年1月・雪上研修)

安全に関する研修(令和7年度雪上訓練)

当社では輸送の安全に関する教育及び研修について、 毎月の乗務員教育に加え年2回乗務員に対して半期毎の研修を行うことで輸送の安全性向上に努めております。令和7年度の雪上訓練については、埼玉営業所の新人乗務員を対象として猪苗代にあるスキー場の駐車場を貸し切り、グループ会社の桜交通と合同で実施いたしました。雪道での運転を実際に体験することで、危険察知能力や運転スキルの向上を目指し、公共交通機関を担う事業者として今後の安全運行に繋げてまいります。
今回実施しました雪上訓練について、以下の通り報告いたします。

1.雪上訓練実施について

圧雪路面でのスラローム走行と、急制動。タイヤチェーンの装着訓練を行いました。高速バスの運行を主とする弊社ですが、通行止め等で一般道を迂回する際に山間部を走行することもあり、滑りやすい路面での車両コントロール方法について身をもって体験することで、雪上での車両の動きや限界を知ることが出来ました。次に行ったのが、「急制動」。実際の運行では「急」の付く運転はしないよう指導・教育を行っていますが、今回の研修ではあえて雪上で急ブレーキを行うことで、車両のABSがどのように作動するかなどを確認しました。「チェーン装着訓練」については、ベテラン乗務員の指導の下で安全に装着作業を進める方法と、装着後の運転方法などについて学びを深めました。

2025年度後期 雪上研修イメージ
スラローム
2025年度後期 雪上研修イメージ
チェーン装着訓練
2025年度後期 雪上研修イメージ
チェーン装着訓練
2025年度後期 雪上研修イメージ
雪上での急制動

弊社では、今後も安全基本方針である「安全はすべてに優先する」を合言葉に、運転及び接客技術の向上に努め、お客様に選ばれるバス会社として成長していきたいと考えております。

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