福利厚生制度について

・健康保険（協会けんぽ）
・厚生年金保険
・雇用保険
・労災保険

業務中に従業員が病気やケガをした場合に、通常の労災保険での補償に上乗せして補償を受けられる制度の保険に会社で加⼊しています。

年1回（業務により年2回）健康診断を受けることができます。また、健康診断のオプション検査費用も会社負担となります。

病院の予約、接種の費用負担まで会社で実施しています。（希望制）

睡眠時無呼吸症候群（ＳＡＳ）は睡眠の質を著しく低下させるだけでなく、日中の眠気や集中力の低下も引き起こします。適切な治療を促し、質の良い快適な睡眠時間を確保させることによって労災防止と健康・パフォーマンス向上を図る目的で実施しています。

未破裂脳動脈瘤(くも膜下出血の原因)の有無、その他の疾患(脳梗塞・脳腫瘍など)の有無の早期発見を目的として、3年に1回実施していきます。（今後開始予定）

健康診断の際に、自覚症状が出る前からの心不全の病態把握、および心機能低下の早期発見を目的として実施していきます。（今後開始予定）

結婚・出産祝金：結婚や出産の際に、お祝い金が支給されます。
弔慰金：社員やご家族が亡くなられた際に、弔慰金が支給されます。

小学校卒業までのお子さまを養育する場合、勤務時間の短縮が可能です。標準勤務時間は1日7.5時間ですが、1日5時間など相談により変更が可能です。

入社日の6ヶ月後に10日付与され、以後1年ごとに10～20日付与されます。有効期限は付与日から2年間です

結婚休暇（1～3日）・弔事休暇（2日～5日）が付与されます。

1歳（最長2歳）に達するまでのお子さまを養育する場合、育児休業を取ることが出来ます。
小学校１年生を修了するまでのお子さまを養育する場合、希望により短時間勤務をすることが出来ます。
小学校就学前のお子さまを養育する場合、負傷又は疾病等、お子さまの世話をするために5日/年間（2人以上は10日/年間）看護休暇を取得することが出来ます。

要介護状態にある方の介護が必要な場合、介護休業（通算93日間）を取ることが出来ます。 要介護状態にある方の介護が必要な場合、介護のために（5日/年間［2人以上は10日/年間］）介護休暇を取得することが出来ます。